2018CES 出展企業の3割は中国発

世界で一番大きい家電製品中心の展示会であるCES(コンシューマー・エレクトロニクス。ショー)が開催され、毎年沢山のメーカーや関係者を誘致し、この1年の家電製品業界のトレンドを発表する。2018年CESでは、人工知能、自動運転、VR(バーチャルリアリティー)、クラウドコンピューティング、IoTなどのキーワードが話題となっている。

2018年CES二日目である1月10日に、ドローン、VR、知能スピーカー、ロボットなどの人工知能関連の会場では、中国発のテクノロジーカンパニーが目立っていた。海外のメディアによると、中国のテクノロジーカンパニーは既にCESを占領しているという。

「実際には、中国国内の技術と海外最先端の技術と比べると、確かに差があるが、でも応用の面では、我々は海外の会社より進んでいると言える。それに、中国の企業は海外に研究センターを設置し、技術開発も加速している。」とある深センと日本で開発センターを有するロボット会社の担当者はこう言った。

関係者によると、今回のCESに参加している中国の企業は出展企業の3割を占めている。そのうち、深セン発の企業は482社であり、出展企業の10%を占めている。CESを主催している消費技術協会(CTA:Consumer Technology Association)のグローバルビジネスディレクターを務めているBrian Moonによると、中国の出展企業は年々増加している。その原因として、企業のグローバルブランド意識の向上とビジネスパートナーを見つけたいというニーズの高まりが挙げられる。

しかし、「Made in China」というタグはCESの会場で現れ、トレンドとして注目されているが、同質競争、技術力の不足などの問題点もまだ解決されていない。そのため、「深セン発の企業はCESにたくさん参加するのはいいけど、製品の質をさらに磨かないといけない」というコメントもあった。

 

ソース:第一財経「CES上的深圳面孔, 要数量更要分量」

http://www.yicai.com/news/5391305.html

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