Google、深セン市に新オフィス設立

Googleの従業員宛に送られたメールから、同社は中国のハードウェア生産拠点となる深セン市に新オフィスを設立することが判明した。新オフィスは、北京、上海に次いで中国で3箇所目となる。

メールの本文によると、「業務上深セン市を訪れる我が社の社員が多いため、利便性を向上させるために新しいオフィスを設立した」とのことが分かった。GoogleはHTCのスマホ事業を買収した後の時点で深センにオフィスを設立するとのことで、HTC中国向けの事業を加速させ、サプライチェーンにおいて川上と川下の各サプライヤーとの連携を強化することや自社ブランドのスマートフォンの生産拡大などを図っているそうだ。

先月、Google Chinaは北京でのAI研究センターの設立を発表したばかりだが、今回新オフィスが中国での事業を再開するサインとなる。Google検索エンジンをはじめ、主なサービスが中国政府のアクセス規制によりまだ利用できないため、北京、上海オフィスの社員は国際事業のサポートに限られている。

近年、中国のITやテクノロジー産業が急速に成長してきたため、Googleは再び中国という巨大マーケットに参入しようとしている。2016年12月に北京、上海で行われた千人デベロッパー大会、17年5月に中国烏鎮(浙江省)に行われた囲碁AIの対戦、また最近AI研究センターと新オフィスの設立、こういった動きを見ると、Google Chinaはシリコンバレーにある本社の方針と一致し、人工知能とハードウェア開発にさらに力を入れるそうだ。

 

ソース:搜狐网

http://www.sohu.com/a/217279872_115565

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